ダイヤモンド・オンラインにて、大塚 寿著『50歳からは、「これ」しかやらない』(PHP研究所)のダイジェスト記事が掲載されています。
定年後、何したい?→50代が忘れていた「やりたかったこと」を掘り起こす14の質問
(1)本当は何がやりたくて、この会社に入りましたか?
(2)あなたの「強み」は?
(3)「強み」の背景にある、何かのエピソード(物語)は?
(4)「強み」ほどではないが「できること」は?
(5)あなたの「弱み」は?
(6)あなたの仕事上での「失敗」「挫折」の体験は?
(7)最も“やる気に満ちて”仕事をしていたときは?
(8)最も仕事に対する“やる気を失って”いたときは?
(9)この会社(組織)に足跡として、何を残したいか?
(10)どんな「自分になりたい(become目標)」ですか?
(11)どんな「自分でありたい(being目標)」ですか?
(12)あなたが今後、ずっとつき合っていきたい人は?(何人でも)
(13)「自分の寿命が、あと1年」と告知されたら、何をしたいか?
(14)気づき →(1)~(13)に取り組んで、その内容をじっくり分析したときに気づいたこと。
ここにリストされたテーマは、50歳代のキャリアデザインセミナーなどで自分を見つめ直すプログラムとして用いられるものだが、「リタイア・シフト」の目線でも有効かもしれない。
というのは、リタイアの自由を手に入れる「リタイア・シフト」のテーマは「自分」を抜きにして語ることはできないからだ。リタイアのタイミングを自己選択できる時代になるほど、自分で決断をするという重みが生じてくる。自分の60歳代前半、60歳代後半、あるいは70歳代、仕事とどう向き合っていくのか、考えてみることが大切だ。

