65歳以上の就業者930万人時代~老人週間に考える職場の安全対策~ という記事が産業保健新聞に掲載されている(2026/9/15)。
9/15が老人の日で、この週は老人週間となることをフックに、職場の安全対策の重要性について指摘した記事だ。
65歳以上の就業者930万人時代~老人週間に考える職場の安全対策~ 産業保健新聞|ドクタートラスト運営
9月15日は「老人の日」、同日から21日までは「老人週間」です。 これらは、それぞれ老人福祉法に定められています。 「老人週間」と聞くと、地域での高齢者支援や介護、健康長寿などを思い浮かべる人も多いかもしれません。 一方 […]
2026年4月1日から、「高年齢者の労働災害防止のための指針」が適用されています。
この指針は、改正後の労働安全衛生法に基づき、高年齢者の特性に配慮した作業環境の改善や作業の管理などについて、事業者が講ずるよう努めるべき措置を示したものです。
「高年齢者の労働災害防止のための指針」は拙著「リタイア・シフト」では触れていないが、労働環境の安全性確保は重要なテーマのひとつといえる。シニア人材にはどうしても体力差が生じることを踏まえた対応が必要となってくる。
とはいえ、これは現役世代でも本来考慮するべきテーマでもある。老人週間をきっかけに、改めて労働環境の整備を広く考えてみるとよいだろう。


