
「リタイア・シフト」のダイジェストをnotebookLMで作成した。書籍のポイントをうまくまとめているので、これをひとつ記事にしてみる。
引退時期を自分で決められる、というのは「そんなことあり得ない」と思うかもしれない。しかし、理由がない話ではない。第一に、人材不足社会の到来は圧倒的でシニアは会社にとって戦力とみなされるようになる。第二に、人材不足と同一労働同一賃金の流れを受け、シニア世代の低賃金モデルは崩れる、第三に、年金は65歳からもらえることだ。年金がもらえないので働き続けるという構図も失われるので、会社は「もっと働いてほしい(好条件も提示する)」となり、個人は「働きがいや趣味・生きがいを勘案しながら65歳以降の働き方は自分で決めよう」となるわけだ。
「鬼滅の刃」ではないがリタイアという人生の大きな選択肢について「生殺与奪の権」を握るのが「リタイア・シフト」時代なのである。
